興梠 優護 ROOTS
2019年11月11日 ~ 11月22日
興梠優護は長崎県南島原市にある版画作家のためのアーティストインレジデンス施設、アートヴィレッジ・シラキノに3ヶ月間滞在し制作を行いました。このレジデンスは、南島原の地が日本で初めて銅版画の作られた場所ということに因んで設立されています。 大学院で版画を専攻していた興梠にとって、版画は重要な表現媒体であると言えます。
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興梠 優護 ROOTS
2019年11月11日 ~ 11月22日
興梠優護は長崎県南島原市にある版画作家のためのアーティストインレジデンス施設、アートヴィレッジ・シラキノに3ヶ月間滞在し制作を行いました。このレジデンスは、南島原の地が日本で初めて銅版画の作られた場所ということに因んで設立されています。 大学院で版画を専攻していた興梠にとって、版画は重要な表現媒体であると言えます。
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